今日は一気に４冊購入。 だけど、まだ２冊しか読んでないので、５、６巻の感想だけを簡単に。

本当に予想通りになってしまってつまらない。 イップスだったってのは分からなかったけど、本当に少女の懸命な姿に感化されて復活かよ。 俺としては少女があいつらに苦戦を強いられながらも勝って、その腹いせにボールなりラケットなりを当てられそうになる…

とうとう狂VS吹雪に決着のとき。 まあ、結局狂が勝っちゃったんだけど、なんか狂が勝ったときの台詞がワンパターン化してきたよな。 紅の王の座に興味がないだの、下僕どもがどうだの。 それにしても、なんか壬生一族の設定がどんどん複雑になってる気がする…

別に決まってるとかそういうわけじゃなくて、ただ今日はマガジンだけじゃなくて、月曜読めなかったジャンプも読んだし、ネギまも新しい巻買ったということで、感想だらけになるからだ。 そんなわけでKYOとテニプリ、ネギまの感想を書いていこう。