体育のサッカーに呪われているのかも

結構前にキーパーと1対1になったのにゴールできなかったとき。
最初のチーム以外で得点がない。
最初のチーム以外で勝利がほとんどない。
特に今回のチームは1勝もしてない。
で、さらに今日はとんでもないことがあった。


あろうことか、中学時代キーパーである程度の活躍をしていた自分が、なんと正面から来たボールを掴みきれず、後ろに流してしまったのだ。
別に手袋のせいで滑ったとかそういうことは自分は言わない。
とにかくあれは自分のミスだ。
人生最大と言ってもいいほどのミスかもしれない。
結局この1点がなかったら同点でPKだったのに、負けてしまった。


こんな完全に忘れ去りたいような事だけど、記事に書いたのはなんというか、自分に対する戒めみたいなもの?
とりあえずこんなにもショックを受けるようなミスがあったことを記録しておきたかったということだ。
あれは実際にあったことなんだし、ゲームの世界みたいにミスったからやり直しなんてのはできないんだから、しっかりと現実を受け入れるため。