好きな曲ランキング

  1. ☆:静謐のカナタ/大嶋啓之feat.霜月はるか
  2. ☆:ラクガキ/eufonius
  3. ☆:カナタ/大嶋啓之feat.霜月はるか
  4. ☆:geotaxis/大嶋啓之feat.霜月はるか
  5. ☆:泰東ノ翠霞/bermei.inazawa feat.霜月はるか

(コメント)
やっぱり一番このランキングが変動激しいよな。
何せ全部初登場。
というわけで1曲ずつ紹介。
まずは「静謐のカナタ」は3位の「カナタ」のアレンジで、オリジナルと比べると音が綺麗で静かな感じ。
やっぱり大嶋さんの曲はすごいなと思える1曲。
ラクガキ」はeufoniusのミニアルバム「ちいさなうた」収録曲で、すごく楽しい感じの曲。
はじめのファミコンっぽいはじけるような音がすごくeufoniusらしいと感じた。
「カナタ」はアレンジの静かな感じとは違って、うるさいわけではないんだけど、少し熱い感じがある。
ギターが入ってるってのが大きいんだろうけどね。
曲の感じとしてはやっぱりアレンジのほうが好きかな。
「geotaxis」は全英語詩の曲で、壮大なイメージのある曲。
コンセプトである宇宙の壮大さがうまく表現できてると思う。
これはTa-kさんの作ったムービーがあるんだけど、これもお勧め。
「泰東ノ翠霞」は「geotaxis」「カナタ」のORBITAL MANUVERの前に完結したコンセプトアルバムシリーズの曲。
宇宙の壮大さをコンセプトとしたORBITAL MANUVERが第2弾で、第1弾はAncient Colors Infinityという「アジアンテイスト」と「色」をコンセプトとしている。
この曲も霜月はるかさんが歌っているんだけど、この曲はかなり独特。
ものすごく民族的な感じを受ける曲だ。
ちなみにこれは今日発売の弐寺10thのコンシューマ版に収録されている。
どんな譜面かはまだ知らないけど。